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ハロウィンの夢

この度投稿させてもらった曲が、どこがどのようになってこうなったのか

これまでよりもずっと多くの人に聴いていただけたようで

針が振り切れそうになるほど嬉しさを感じてます!

そしてもの凄~くびっくりしてます。

びっくりしているように見えないのはいつものことです。

本当に驚いてます。

これはハロウィンの夢ではないかしらん、と思ってしまうくらいです。

まずたくさんの方からの宣伝(という言い方でいいの?)。

これが本当にありがたかったです。宣伝されたらどうなるかとか

なにも知らなかったので最初はただオロオロすることしかできませんでした。

そしてなんだかコメがいつもより多い気がすると思ったら歌詞までつけてくれていたり……

そのうちなんだか色々俺の脳では処理しきれない数字になっていって

ここでも終日あわあわしながら暮らしていました。

これまで数百の再生数でも十分喜びを感じていたので

突然のことにショック症状が出たんでしょうね。

みんなの良いハロウィンのきっかけにもしもなったのならそれ以上のことはありません。

          □

今回何かの縁で色々な要素が重なり、こういう嬉しいことになりはしましたが

案外次回作でまたいつも通りの再生数に戻ったりなんてこともあるかもしれないので

なにも大きい事は言いません。

ニコニコって良い意味で純粋な曲の善し悪しである程度

判断される場だと思ってやっているので

今後どう転んでもただ楽しく曲を作っていこうと思います。

それはそれとして、今ははやくプレミアム会員になりたいばっかりです。

ちょっと諸事情で登録が11月になってしまいそう。

嗚呼、早く改行して見やすい説明文が書きたい。
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アンファンテリブル・イン・ハロウィン

新曲を投稿しました。

新曲→ニコニコ動画

こちら歌詞です。
http://blog-imgs-47.fc2.com/d/o/u/doughnutsorc/20101028143837690.txt

アンファンテリブル=恐るべき子供たち

ということで、タイトルは好きな小説からアイデアをもらいました。

生きている時に不幸だった子供たちも、あの世だかどこだか分からない

秘密の場所で案外楽しくやっているのかもしれない。そうだったらいいな。

と思いつつ書いたりして。

          □

とにもかくにも無事新曲が完成しました。

教えてもらうまでハロウィンが10月の何日かすら知らなかった

そんな俺にハロウィンの曲が作れるのだろうか? と不安もありましたが

あえてイベントを楽しんでみよう、という気持ちで頑張ってみました。

で、まず人が音楽でハロウィンらしさを感じるポイントってなんだろう?

というところから入り、自分なりにこれだと思った要素を取り入れてみました。

夜の通りの向こうを子供たちがわいわいがやがやと

行列となって進んでいくようなイメージです。

今回ミクには歌だけでなく「わおーん」とか「にっしっし」とか

あげく「へっくしょん」だとか、色々と遊んでもらいました。

自分でやっててその難しさに音をあげそうになりましたが

楽しかったのもまた事実。

これまで引き出しの奥の方にありながら使う機会のなかった

アイデアや言葉が「お、出番か?」とばかりに前に出てきて

いつもの自分の曲とはちょっと趣の違うものになった気がします。

歌詞なんかは書いていてやたら楽しかったです。

          □

ハロウィンの曲なんてどう? ときっかけをくれたcecilくんこと団長

そしてかいなくん、どうもありがとう。

ハロウィンの曲、自分一人では作ろうという発想すら出なかったと思います。

知らない町に散歩に出かけたような新鮮な気持ちでした。

それからアドバイスおくれ、といきなりデモ音源を送りつけたにもかかわらず

具体的な感想、改良点を聞かせてくれた針さん、感謝感謝です。

次の曲もがんばります。

へっくしゅん

花喰鳥と恋する少女

新曲を投稿しました↓

《ニコニコ動画へ 【花喰鳥と恋する少女】》

歌詞はこちら↓

http://blog-imgs-47.fc2.com/d/o/u/doughnutsorc/201010121303011f4.txt

自分なりの恋の歌です。

けれど舞台はここではないどこか遠くになっています。

日常から空想の世界へ脱却したいと常日頃から考えている駄目な俺は

どうやら遠い世界の話として描きでもしないと恋のような身近なテーマを

正面から素直に扱うことができないようです。

ちなみにタイトルに出てくる花喰鳥というのは

花や樹枝をくわえて羽ばたく鳥の図柄の名称です。

良い物を運んでくる鳥、ということで縁起が良いとされていたようです。

調べてみると「日本では正倉院御物や種々の工芸品に見られる」ともありました。

実は最後までタイトルに悩んでいたんですが

そんな時にこの言葉をくれた子がいて非常に助かりました。

アイデアをもらうっていうことがなんだか新鮮で嬉しかったです。

そして考えた末に『花喰鳥』の後ろに『恋する少女』とつけ加えたんですが

これは我ながら『らしくない』程ストレートな言葉を選んだなと思います。

いつもなら絶対もっと遠回しな別の言葉を選んだだろうと思います。

だけどせっかく自分以外の人のアイデアが入っているんだからこの機会に

自分らしさの少し外側にあるカラーでいってみるのもいいんじゃないか

ええじゃないか

と、考えてこれに決めたわけです。

今回サウンド、アレンジ上では

『透き通った、とても美味しい水を飲んだ時のような感覚になれる切な明るい曲』

という妙なテーマに向かって取り組んでみました。

聴き終えた時にすっきり爽快な気分になれていれば幸いです。

寒さに震え、体操座りをするということ

気分が良いので続けて記事(日記というのが正しいのかな?)を書きます。

昨日はひどい雨の中、友人(CeciLくん)の家に遊びに行ってきました。

もうひとりの友人(かいなくん)の歌録りを観覧するために。

びしょ濡れで、ちょっとした小川を渡った後のような状態になったジーンズを

どうすることもできず、体操座りでかいなくんの歌声を聞いていました。

すっかり身体が冷えた俺を気遣ってドライヤーの温風で温めてくれた

CeciLくんは命の恩人です。

それはさておき合間合間に自然な流れで音楽に関連した話にもなったんですが

各々の音楽への接し方、スタイル、こだわりというものが

感じられて、それは楽しく愉快なひとときでした。

普段スカイプで長々とチャットしてるけどやっぱり直接話すというのはいいものですね。

しかし、行きも帰りも道を間違えた俺の方向感覚って

いったいぜんたいどうなっちゃってるんでしょうね。

ホラー小説

近頃、身近な人に自分の小説を読んでもらうという機会に

続けて恵まれ、非常に助かってます。

あ~でもないこ~でもないと意見や感想を聞かせてもらうのは

うれし恥ずかしというところですが、小説を書く人間にとって

実際に自分以外の人に作品を読んでもらう、そのうえで忌憚ない感想を

述べてもらうというのは非常に大切なことなんです。

しかも場合によってはそれは望んでも簡単には巡りあえない機会でもあります。

なぜってまず小説は音楽と違って3~4分聴いてもらって感想を聞くということが

できない娯楽だからです。

短編でも読み終えるのに30分前後はかかると思いますし

読書の場合、中には読む速度が遅い人もいますのでまちまちになってきます。

その点、音楽ならいったん再生すれば平等に同じ時間で聴き終えられます。

このことからおいそれと「これ読んで感想を聞かせてください」

とは言いづらい面があるんです。

また、哀しいかな音楽鑑賞と読書とでは

実生活の中での娯楽としての定着度がまるで違うのでここでもまた

無闇にお願いすることがためらわれてしまうんです。

音楽をまったく聞かないという人はほとんどいないと思いますが

「普段あまり本を読まないんだよね」

「目が痛くなるから読書は嫌い」

「漫画しか見ない」

という人は案外いるもので、そういう人にどっさりと原稿を渡して

これを読んで真面目に感想を聞かせて欲しいと言ったってそれは

酷と言うもので、そんなことをしたらきっとその人は

いきなり読書感想文の宿題を出された人独特の複雑な表情を見せることでしょう。

さらに、読書と言うのは何かをしながらすることがとても困難な娯楽、作業です。

音楽を聞きながらゲームや携帯を触っている人はいても

本を読みながら同時にそれをしている人を俺はいまだ見かけたことがありません。

そんなふうに読書はそれをしている間その人の行動を完全に縛ってしまうわけだから

よほど勝手知ったる友達でもなければ頼めないのです。弱虫な俺は特に、顕著に。

といったように自作の小説を試しに読んでもらう機会を得るというのは

案外レアなんです。

そして冒頭に戻るわけですが、近頃そんなレアな機会に続けて恵まれまして

率直な感想をいくつか貰うことができました。

今回読んでもらったのはホラー小説だったんですが

どういうポイントで怖いと感じたか、どういう情景が浮かんだか

話の結末についての各々の解釈、などを重点的に聞き

自分が活字上で意図したことや仕掛けたものが思うような効果を

出しているか否かを肌で感じられました。

そういえば感想を求める際に、みんな前置きとして

「自分はたくさんの本を読んできたわけではないから的確な意見が

言えるかどうかは分からないけれど……」

というようなことを慎ましく言ってくれるんですが

むしろこちらとしてはそういう自覚のあるような人にこそ

まっさらな気持ちで読んでもらいたいくらいなのでちっとも構わないんです。

活字中毒の人に難しい顔をして読まれるのも当然得る物はありますが

読者としてより一般的な位置にいる人の意見こそありがたく感じます。

音楽にも同じことが言えると思います。

今回読んでくれた人たちに感謝を。

そしてきっと、たぶん、間違いなく俺は今回のことに味をしめて

遠からず別の作品も胸元につきつけてしまうと思いますが

その時は困った人物を見るような顔をしてもいいから

笑って許してやってください。

恋の歌について

恋の歌、作り始めてみました。

ラブソングではなく、あくまで『恋の歌』です。

簡単に辞書で調べてみたところ、英語では愛も恋も『Love』と

表記されていたんだけど、恋の歌の場合は何ソングと書くべきなんだろう?

英語は単語それ自体よりも組み合わせによって意味が広がっていくのかな?

Crashという言葉を用いて「あの子にイカれちまった」なんて

訳すのもアリになってくるんでしょうかね。

それはさておき、恋の歌です。

前作『浮雲』が愛なら今作は恋です。

なるべく爽快な曲調にしてみました。

詞の内容は、女の子が片想いの相手に手紙を出すというただそれだけのものです。

ただ、やっぱりそこでも俺の悪い癖は出ます。

今回もファンタジーな物語、設定が根本にあります。

そこは徐々に水没していく世界、主人公の少女はひとりで学校に住んでいます。

一、二階はすでに水の中。水位は日々少しずつ上がってくる。

彼女の気持ちが溢れていることとリンクしているわけです。

そんな彼女は屋上で鳥かごを片手に風が吹くのを待っています。

鳥かごの中にはせわしなくはばたく一通の手紙(このへんがまたファンタジーですね)。

彼女は勇気を出してかごから手紙を出し、相手に送る。

――といったようなお話を考え、詞に変換していきました。

ちなみにこの恋が実るかどうかは描いてません。

そして実りそうでもあるし、実らなそうでもあります。

俺は恋を描いた作品だと歌に限らず映画でも小説でも

結末が描かれていないからこそ心惹かれるってことが多いんです。

それに叶うにしろ叶わないにしろ、それをラストでばっちり劇的に描いている

お話は過去にいくらでも名作がありますので、今作では

恋の行方にはなんの保障もなく、またその過程こそが美しい

という観点からそれを描いてみました。

はい、真面目ですよ。今、真面目に書きました。珍しく。

それから、これもまた曲としてはまったくもって必要ない裏設定ですが

この水没していく世界は『world wide winder』の過去の世界です。

何百年か何千年も昔の。

この水没によって世界が終わり、人は他の惑星へ移住し

最後にロボットだけが残ったというわけです。

ん? 

するとぜんまい仕掛けの少年が偶然ラジオから聴いた愛の歌というのはもしかして?

いやいやこれは恋の歌なのであれはまた別の歌でしょう。たぶん。

近々投稿したいなと思ってます。

不意打ちの喜び

今日何気なくピアプロのマイページを覗いてみたら

新着のメッセージが一件届いていました。

どれどれ、と読んでみる。

「歌わせていただきました」

……なんだってーーー!(歓喜)

【Tim Tam】さんという方がニコニコ動画の片隅にある俺の曲を

発見し、なおかつ歌ってくださったようです。

『world_wide_winder』で検索すると出てくるのでぜひどうぞ。

出しゃばりすぎたくないので、慎ましい程度にしておきますが

こういうのを『歌ってみた支援』というのでしょうか?

胸が高鳴りますね。

さて『world_wide_winder』、今回ヒトの歌声で

歌われたことによって新たな何かが宿ったように思います。

もともと人口の存在である初音ミクが歌うイメージに合わせて

ちょっとマニアックで忙しい変調、及び不思議な譜割りにした曲なので

歌うのがさぞ難儀だったろうと思うんですが

それなのに丁寧に歌ってくれていて感激しました。

もう俺の心の中は門松を飾り、お赤飯を炊くほどのお祭り騒ぎでした。

この機会に以前、『鬼は敲く月下の門』を歌ってくださった

【ろくまる】さんにも改めて感謝を。

次の曲も頑張って作ろうという気になれるのは

こういう不意打ちのような喜びがあるからこそです。

自分の曲には多くの人を振り向かせるような非凡なクオリティも

アイデアも、時代をさきどるような斬新なユーモアもありませんが

いいね! と言ってくれる人がいるうちは

頑張っていくつもりです。

と、真面目な俺は申しております。

と、照れ隠し。

雨にちなんで



近頃ずっと雨続きでした。

だからってわけでもないんですが今回は雨にちなんだ曲を作ってみました。

歌詞です。

http://blog-imgs-47.fc2.com/d/o/u/doughnutsorc/20101001223302583.txt

バラードというものの定義をよく知らないんですが

一般的な意味でそれに属する曲だと思います(回りくどい)。

三拍子で、マイナー調のメロディで、恋の終りを歌った曲です。

ところで自分はどちらかといわずともついイントロに

力を入れすぎてしまう傾向があるんですが今回はいきなりミクさんが歌い始めます。

こういう始まり方はけっこう勇気がいります。

なんといっても出だしで歌メロが気に入らないと思われたらそれまでですからね。

ノーガード戦法で挑んでいるような緊張感です。

しかし自分としては自らの癖を抑え込んでこの形にできたことを嬉しく思っています。

ピアノの強弱にもかなり気を遣いました。

そしてフリー音源としてはその筋ではわりと有名なピアノ音源を使ってみたんですが

聞いていて心地よい音になっているでしょうか?

もしなっていたなら俺は今夜ぐっすり眠れます。

ついでにアコギも投入してみました。弦変えたのいつ以来だろう。

変に低音がボンボンと主張しない、シャカシャカとおしゃれに鳴って聞こえる

アコギサウンドを目指してみました。

そして全体としては聞いた人が音の隙間を楽しめるような

呼吸する余地のあるアレンジを心がけました。

そうなったかどうか、結果はリスナーさんに委ねます。

          □

歌詞についてなんですが、五曲目にしてようやく正面切って

愛または恋について書いてみました。

といってもそこはてにをは。

現代を生きる若者のリアルな心情を……とかいうものとは程遠いものです。

死別か、失恋か、はっきりと表現してはいませんが

とにかく突然恋人を失った人がその後気持ちを引きずりながら

それでも生きていく様を描いてます。

ずっと大切な人の袖を掴んで放せずにいた女が

最後にそれを放して歩きだせたのかどうか、それは聞いた人の

ご想像にお任せします。

というちょっと小粋な締め方で今回はいかがでしょう?

では。
プロフィール

てにをは

Author:てにをは
曲を作ったり、投稿したりしています。
【ニコニコ動画マイリスト】⇒mylist/21119203
コミュニティ⇒《co536196》

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