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女学生探偵と偏屈作家

女学生探偵・小説

来たる11月30日にわたくし、てにをは著の小説『女学生探偵と偏屈作家』→(アマゾン・リンク)が
アスキー・メディアワークスから発売されます。
このブログを書いている時点で発売までもう1週間を切っています。
ドキドキドキドキとここしばらく鼓動が止まりません。止まったら止まったで死んじゃうわけですが。

それにしても「自分が書いた書籍が刊行される」というこの状況、本当に感慨深いものがあります。
上手い下手を別にして、ぼくは昔から頃からお話を書くのが好きで好きで、
妄想をノートにつづってばかりいました。
それは落書きだったり、漫画だったり、作曲だったり、曲に載せる歌詞だったりと様々でした。
年齢と共に表現方法は移り変わっていったわけですが、しかし一貫してそこには物語がありました。
こんな夢見がちなことはそのうち自然とやらなくなっていくのかな。なんて思ったりもしましたが
なぜか大人になっても治まらず、むしろ悪化しました。

そんな自分が本を出す。これはCDアルバムを出すのと同じくらいの大事件です。
しかし実際に原稿を書く前は手放しで喜べる心境でもありませんでした。
なぜって、書くからには面白くなけりゃ意味がないからです。
面白くなかったらなんのために長い間ひとりで黙々と物を書き続けてきたのか分かりません。
だから女学生探偵の小説を書くという行為は
ある意味これまでの人生を肯定するためのとりくみでもあったわけです。

その昔「七人のおたく」という邦画がありました。
黒澤明の名作「七人の侍」の現代版パロディのような映画です。
その映画の中で内村光良演じるカンフーおたくは
18年間ひとりで肉体を鍛え続けてきたにもかかわらず
それを発揮する機会に巡り合えず、くすぶっている男でした。
しかしついに己の肉体と技を存分に活かせる戦いの場を得て
彼は恐れながらも、戦えることの喜びにうち震えるのです。
女学生探偵を書いている途中はまさに自分もそんな心境でした。

つまりなにが言いたいかというと、「七人のおたく」は面白い!

小説の挿絵はもちろんなのりさんです。
今回の小説化にあたって大変お世話になりました。
内容については自分でやれるだけのことをやったので、あとは胸を張って小説発売を待つだけです。
書店に並んだあかつきにはぜひ先生とひばりちゃん、そして枯島の住む世界をご堪能ください。

ではまた。
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ボーマスをくるりと振り返って


17日のボーマスに参加してきました。どっぷりと。
いつもながら当日会場前もずいぶんバタバタしながら準備をし
突然始まったiPhoneのアップデートに戸惑い
気がついたらお客さん方が入場していたという感じです。

我がブースにも常に誰か立ち寄ってくれているような状況で
前回同様時間はあっという間に過ぎていきました。
進化したてにをはサインも披露できたし、差し入れもずいぶんいただいてもう大満足でした。
持って行ったCDも未来を予見していたように絶妙の塩梅で完売しました。
ありがたいこってす。
手伝ってくれた人達にも感謝感謝!
しかし何人かはご挨拶できたけど、バタバタしすぎてご挨拶にいけなかったPさんもいてそれが悔やまれます。
ごめんなさい。あ、生卵を投げつけないで。

さて、今回イベント中来てくれた方に無料配布していたのがこちら↓
号外

自作の似非新聞、その名も『弖爾波乎(てにをは)新聞』です。
なにやら謎めいた三人組が激写されていますね。
近々動画にてこの『妖怪少年探偵團』の冒険活劇をお送りします。
推理物も好きだけど、妖怪物も大好きなんだー! という気持ちがこの度とうとう爆発してしまいました。

女学生探偵が密室で推理にふける『静』なら、妖怪少年探偵團は町を走りまわって事件を追う『動』です。
昭和浪漫を浸透させるため、日夜脳髄を雑巾のように絞り、湯船に肩まで浸かって考えました。

問答無用でわくわくできる世界を用意しているのでお楽しみに!

ボーカロイドは11月17日の夢を見るか

繍

11月17日のイベント『THE VOC@LOiD M@STER27』にサークルてにをは屋敷で参加します。

【イベント詳細】
ボーマスHP
開催地:東京都 池袋 サンシャインシティ
     文化会館2F 展示ホールD
11:30 開場

【当日のスペース】
え 07.08

【持って行く品】
女学生探偵ロック(アルバム) 2500円
密室音楽箱(ミニアルバム)  500円
繍 -ぬいとり-(ミニアルバム) 500円

『繍 -ぬいとり-』は写真にもあるように過去の曲の新録、ボカロ一新バージョンです。

1.番蝶 ~リン歌唱、バンドサウンドVer~
2.紅鳶捨猫録 ~リン歌唱、アンニュイ似非ジャズVer~
3.浮雲 ~ミク歌唱、アコースティックVer~
4.鬼は敲く月下の門 ~リン歌唱、アコギロックVer~
5.胎児孕む胎児 ~V3版ミク歌唱、70年代プログレVer~
6.ぬいとり ~インスト~

例えば番蝶はリンが歌っていますし、紅鳶捨猫録は曲構成すら大幅に変わっています。
個人的には胎児孕む胎児が気に入っていて、これはもはや胎児転生~大人向け版といった所です。
原曲よりはるかに不穏で幽玄で恐ろしくなっていますのでご期待ください。

こちらのCD、実は諸々の事情でイベント10日前から急遽用意を始めた物で
正規のCDプレス・印刷店を利用せず、すべて自前でなんとかした完全手作りCDです。
なので見栄えは多少貧相かもしれませんが、内容はとんでもなく濃密というか
最新の俺の音がつまっていますので保障します。
500円というお値段は自分の楽曲に対してのものです。

この味のある雑なジャケットイラストは自分で過去に描いたものですが
普通にコピー印刷したらなおさら味のある見た目になりました。
この洗練のされなさ、あか抜けなさもまたてにをはの味だと思ってくれる方が
いてくれたらいいなーと思いながら参加の挨拶と代えさせていただきます。

プロフィール

てにをは

Author:てにをは
曲を作ったり、投稿したりしています。
【ニコニコ動画マイリスト】⇒mylist/21119203
コミュニティ⇒《co536196》

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