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動画と次の曲のこと

前回ついに完成をみた『ルリビタキの巣』ですが

その後なんととある方に絵を付けてもらえることになりました。

曲は完成したものの

どういうルートからどのように絵というものを付ければいいのか悩んでいたところにこのお話をいただいたので一も二もなくお願いしました。

そしてラフ画をもらったとき、嬉しさのあまり未知の鳥肌が立ちました。

自分の作品に別の人のセンスやイメージ

技術が上乗せされていくっていうのはこんなにも新鮮なことなんですね~。

これなの? コレボレイトとはこういうことをいうの?

友達と共同で作曲する、というようなことはしたことがあったけど

音楽と絵というジャンルを飛び越えた形でのコラボは過去になかったように思うので格別に嬉しかったですね。

現在は動画上に歌詞をいかに表示させていくかという点について模索されているようで

動画編集の知識を持たぬ俺は正座して完成品を楽しみに待つばかりです。

               □

とはいえ、ただ静かに座して待つというのでは芸がない。

なのでさっそく二曲目の制作に取り掛かることにしました。

ギターを弾きながら、例によって「これだ!」と思えるフレーズやイメージを脳内で探すことまる一日

いくつかのアイデアを没にした後にようやくアイデアが固まりました。

「ロックだ。それも和風だ」

ということで気分の高揚するようなテンションの高い和風ロックを作ります。

しかしこれは簡単ではない。

俺が和の何を知っていると言うのか。

これはノリや漠然とした考えからではなく、足を止めて考えてみてから作る必要があるぞ。

という思考の流れからまず考えたのは『和音階』のこと。

通常のドレミファソラシドとは違う特殊な音階ですね(和音階にもいくつか種類があるようですが)。

かの伝統的名曲「さくらさくら」がまさにそうですね。

圧倒的な和です。

ということでこの音階を部分的に取り入れてみることにします。

そして、我々日本人はどういうときに「和だな~」感じるのかということについてもちょっと考えてみました。

――結果、『ブレイク』が効果的なのではなかろうかと考えるに至りました。

『ブレイク』というのは各楽器が一斉に演奏を停止して

一時的な空白(無音)を作りだす方法のことです(おそらく)。

ヒントとなったのはお盆に地元で観た神楽でした。

神楽。他に類を見ないほどの『和』成分の塊ですね。

神楽には笛や太鼓などのお囃子がついているんですが

それが非常に効果的な『ブレイク』を使っているんです。

「ドドンッ!」(太鼓)

「良き酒肴が登り来る登り来るぅ」(演者)

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                          画:てにをは

「これは……ブレイクじゃあないかッ!」(俺)

実は絵と台詞が別々の演目になっちゃってますが

ともかくこうした具合に合いの手として最高のタイミングで楽器が鳴り響くわけです。

そのかっこいいことかっこいいこと。

そのとき俺はまさに和を五臓六腑に感じていました。

と、話が妙な方向にいきかけましたが――

見よう見まねの『和音階』

見よう見まねの『ブレイク』

二曲目ではそれらによる効果を多少なりとも出せたらと思います。

ドドンッ
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