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恋の歌について

恋の歌、作り始めてみました。

ラブソングではなく、あくまで『恋の歌』です。

簡単に辞書で調べてみたところ、英語では愛も恋も『Love』と

表記されていたんだけど、恋の歌の場合は何ソングと書くべきなんだろう?

英語は単語それ自体よりも組み合わせによって意味が広がっていくのかな?

Crashという言葉を用いて「あの子にイカれちまった」なんて

訳すのもアリになってくるんでしょうかね。

それはさておき、恋の歌です。

前作『浮雲』が愛なら今作は恋です。

なるべく爽快な曲調にしてみました。

詞の内容は、女の子が片想いの相手に手紙を出すというただそれだけのものです。

ただ、やっぱりそこでも俺の悪い癖は出ます。

今回もファンタジーな物語、設定が根本にあります。

そこは徐々に水没していく世界、主人公の少女はひとりで学校に住んでいます。

一、二階はすでに水の中。水位は日々少しずつ上がってくる。

彼女の気持ちが溢れていることとリンクしているわけです。

そんな彼女は屋上で鳥かごを片手に風が吹くのを待っています。

鳥かごの中にはせわしなくはばたく一通の手紙(このへんがまたファンタジーですね)。

彼女は勇気を出してかごから手紙を出し、相手に送る。

――といったようなお話を考え、詞に変換していきました。

ちなみにこの恋が実るかどうかは描いてません。

そして実りそうでもあるし、実らなそうでもあります。

俺は恋を描いた作品だと歌に限らず映画でも小説でも

結末が描かれていないからこそ心惹かれるってことが多いんです。

それに叶うにしろ叶わないにしろ、それをラストでばっちり劇的に描いている

お話は過去にいくらでも名作がありますので、今作では

恋の行方にはなんの保障もなく、またその過程こそが美しい

という観点からそれを描いてみました。

はい、真面目ですよ。今、真面目に書きました。珍しく。

それから、これもまた曲としてはまったくもって必要ない裏設定ですが

この水没していく世界は『world wide winder』の過去の世界です。

何百年か何千年も昔の。

この水没によって世界が終わり、人は他の惑星へ移住し

最後にロボットだけが残ったというわけです。

ん? 

するとぜんまい仕掛けの少年が偶然ラジオから聴いた愛の歌というのはもしかして?

いやいやこれは恋の歌なのであれはまた別の歌でしょう。たぶん。

近々投稿したいなと思ってます。
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